ピコ太郎の世界的ヒット曲「PPAP」の商標権を勝手に取得しようとしている人物がいる。 ベストライセンス株式会社の上田育弘代表を直撃した。
とにかく流行りの言葉に商標出願を出しまくり。
上田育弘氏はメディアの直撃取材に対して、「あくまで権利は自分にあるのでピコ太郎が許可なくPPAPを歌うと損害賠償請求の対象になる」と強気の姿勢を崩さない。
商標登録は出願する際に最低1万2千円を払わないといけないが、上田育弘氏はこれを払っていないと見られている。
「エイベックスもPPAPの商標登録を出願したが、自分のほうが9日早かったので勝ち。エイベックスにライセンスを売ることも考えている。エイベックスはもっと早く出願すべきだったのに私が勝っている状態。私の商標権を無視してビジネス展開すると損害賠償請求の対象になる」
【『PPAP』の商標権を横取りしようとしている上田育弘氏のインタビュー】の続きを読む
とにかく流行りの言葉に商標出願を出しまくり。
上田育弘氏はメディアの直撃取材に対して、「あくまで権利は自分にあるのでピコ太郎が許可なくPPAPを歌うと損害賠償請求の対象になる」と強気の姿勢を崩さない。
商標登録は出願する際に最低1万2千円を払わないといけないが、上田育弘氏はこれを払っていないと見られている。
「エイベックスもPPAPの商標登録を出願したが、自分のほうが9日早かったので勝ち。エイベックスにライセンスを売ることも考えている。エイベックスはもっと早く出願すべきだったのに私が勝っている状態。私の商標権を無視してビジネス展開すると損害賠償請求の対象になる」
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