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【悲報】韓国人になりたい日本人女性が急増中www日本の 「韓流ブーム」再燃かw
1: 2017/12/17(日) 15:07:15.81
2017年12月16日、日本の「韓流ブーム」再燃に期待する声が韓国内で高まっている。
韓国メディアは「韓国人になりたい若い女の子が急増」と報道。
韓国のガールズグループ「TWICE」(トゥワイス)が年末のNHK紅白歌合戦に出場することや、
韓国製の化粧品が人気を集めていることも紹介している。
韓国・SBSテレビは「韓国人になりたいと思っている日本女性が急増している」との7日付の日本のネットニュースが話題を集めている、と報じた。
それによると、インスタグラムの「#韓国人になりたい」では7000件以上がヒットし、「#韓国好きな人とつながりたい」は36万件以上になった。
2003年ごろ、韓国ドラマ「冬のソナタ」の「ヨン様」人気に始まった韓流ブームなどとは異なり、
「ネオ韓流ブーム」を支えているのは10代の女子中高生たち。
女子中高生が4部門で今年の流行語を選ぶ「JC・JK流行語大賞2017」では、
ヒト部門で18〜22歳の9人組のガールズグループ「TWICE」が、モノ部門で韓国料理「チーズタッカルビ」がそれぞれ1位に輝いた。
TWICEは少女時代やSISTARなど、ほとんどの女性アイドルグループが活動停止したり解散したりしている中、
昨年、韓国最大の音楽配信サイト「Melon」で年間チャート1位になった。年末のNHK紅白歌合戦に出場するが、韓国からは6年ぶりだ。
朝鮮日報はTWICEについて「日本人のハートをさらった」と指摘。「2012年に李明博・元大統領が独島(日本名:竹島)に上陸したことに日本の各放送局が反発、
韓国芸能人の出演を拒否して以降、急速に冷え込んだ日本国内の韓流ブームがTWICEを中心に復活する兆しを見せている」としている。
日本での成功は「『現地化』と日本の若い層のソーシャル・メディア利用拡大があったから可能だった」と分析。
「メンバー9人のうち3人(ミナ・サナ・モモ)が日本出身という点が、閉ざされた門戸を開くきっかけとなった」ともみている。
さらに朝鮮日報は化粧品にも言及。「米国、中国に次ぐ世界第3位の化粧品市場である日本で、韓国の化粧品『Kビューティー』が人気だ」と報じている。
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韓国メディアは「韓国人になりたい若い女の子が急増」と報道。
韓国のガールズグループ「TWICE」(トゥワイス)が年末のNHK紅白歌合戦に出場することや、
韓国製の化粧品が人気を集めていることも紹介している。
韓国・SBSテレビは「韓国人になりたいと思っている日本女性が急増している」との7日付の日本のネットニュースが話題を集めている、と報じた。
それによると、インスタグラムの「#韓国人になりたい」では7000件以上がヒットし、「#韓国好きな人とつながりたい」は36万件以上になった。
2003年ごろ、韓国ドラマ「冬のソナタ」の「ヨン様」人気に始まった韓流ブームなどとは異なり、
「ネオ韓流ブーム」を支えているのは10代の女子中高生たち。
女子中高生が4部門で今年の流行語を選ぶ「JC・JK流行語大賞2017」では、
ヒト部門で18〜22歳の9人組のガールズグループ「TWICE」が、モノ部門で韓国料理「チーズタッカルビ」がそれぞれ1位に輝いた。
TWICEは少女時代やSISTARなど、ほとんどの女性アイドルグループが活動停止したり解散したりしている中、
昨年、韓国最大の音楽配信サイト「Melon」で年間チャート1位になった。年末のNHK紅白歌合戦に出場するが、韓国からは6年ぶりだ。
朝鮮日報はTWICEについて「日本人のハートをさらった」と指摘。「2012年に李明博・元大統領が独島(日本名:竹島)に上陸したことに日本の各放送局が反発、
韓国芸能人の出演を拒否して以降、急速に冷え込んだ日本国内の韓流ブームがTWICEを中心に復活する兆しを見せている」としている。
日本での成功は「『現地化』と日本の若い層のソーシャル・メディア利用拡大があったから可能だった」と分析。
「メンバー9人のうち3人(ミナ・サナ・モモ)が日本出身という点が、閉ざされた門戸を開くきっかけとなった」ともみている。
さらに朝鮮日報は化粧品にも言及。「米国、中国に次ぐ世界第3位の化粧品市場である日本で、韓国の化粧品『Kビューティー』が人気だ」と報じている。