1: 2018/09/09(日) 18:35:39.94 BE:194767121-PLT(12001)
樋田淳也容疑者(30)が大阪・富田林署を脱走してから約3週間、逮捕の一報はいまだ届かない。そのさなか、しびれを切らした地元企業が「逃走男の首」に
高額懸賞金をかけたところ、“闇のネットワーク”が動き出した!!
ひったくりや性的な暴行などの疑いで逮捕され、富田林署に勾留中だった樋田容疑者。面会室で弁護士との接見後に脱走したのは、8月12日のことだった。
元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏は、逃亡長期化の原因を次のように指摘する。
「報道では、弁護士との接見終了から署員が脱走に気づくまで、1時間半もかかったとあります。接見室からの脱走という想定外の事態だったことを
差し引いてもありえない話です。捜査を開始するまでにも多少の時間はかかったでしょうし、なおかつ、樋田容疑者の顔を判別できる留置場係の警察官は、
勤務継続のため捜索に参加できなかったはず。要は出足で負けた、初動捜査の遅れが全てです」
警察がもたつく間に樋田容疑者は、生家のある松原市で黒のミニバイクを盗み、翌13日から15日にかけて、隣接する羽曳野市や大阪市内各地で
逃走資金を稼ぐためにひったくりを繰り返したと見られている。
凶悪犯が野放しにされたままの現状に今、大阪はパニック状態に陥っている。
https://www.asagei.com/excerpt/111687
高額懸賞金をかけたところ、“闇のネットワーク”が動き出した!!
ひったくりや性的な暴行などの疑いで逮捕され、富田林署に勾留中だった樋田容疑者。面会室で弁護士との接見後に脱走したのは、8月12日のことだった。
元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏は、逃亡長期化の原因を次のように指摘する。
「報道では、弁護士との接見終了から署員が脱走に気づくまで、1時間半もかかったとあります。接見室からの脱走という想定外の事態だったことを
差し引いてもありえない話です。捜査を開始するまでにも多少の時間はかかったでしょうし、なおかつ、樋田容疑者の顔を判別できる留置場係の警察官は、
勤務継続のため捜索に参加できなかったはず。要は出足で負けた、初動捜査の遅れが全てです」
警察がもたつく間に樋田容疑者は、生家のある松原市で黒のミニバイクを盗み、翌13日から15日にかけて、隣接する羽曳野市や大阪市内各地で
逃走資金を稼ぐためにひったくりを繰り返したと見られている。
凶悪犯が野放しにされたままの現状に今、大阪はパニック状態に陥っている。
https://www.asagei.com/excerpt/111687
【大阪で逃げ回る樋田淳也容疑者の捕獲についに黒の組織が動き出す…】の続きを読む