・シンガー・ソングライター、松任谷由実(63)が27日、東京・丸の内の帝国劇場で主演舞台「朝陽の中で微笑んで」の初日を迎えた。
・帝劇では初日に座長が弁当を用意する“座長弁当”というしきたりがあり、松任谷は京都の老舗料亭・下鴨茶寮の特注弁当(推定2万円以上)を200個差し入れする大盤振る舞い。
・京都の本店から車で銀座の支店に運ばれ、最終調整して帝劇へ。松任谷が「お弁当のオートクチュールです」と胸を張る自身初のトータルプロデュース弁当で、共演者やスタッフは大喜びだ。
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・帝劇では初日に座長が弁当を用意する“座長弁当”というしきたりがあり、松任谷は京都の老舗料亭・下鴨茶寮の特注弁当(推定2万円以上)を200個差し入れする大盤振る舞い。
・京都の本店から車で銀座の支店に運ばれ、最終調整して帝劇へ。松任谷が「お弁当のオートクチュールです」と胸を張る自身初のトータルプロデュース弁当で、共演者やスタッフは大喜びだ。