ひろゆき「あらゆるシミュレーションをしたけど日本が衰退する未来しかなかった。だから移住した」
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【ひろゆき「フランスではキャッシュレスが普及してて年に1、2回しか現金触らない。他の国と比較しないと日本が遅れてる事に気づかない」】の続きを読むひろゆき氏は9月に発足したデジタル庁の人材募集に応募するも、不採用となったことで話題に。この日はゲストとして同庁のイベントにリモート出演し、現在生活するフランスのデジタル事情について語った。
日本のキャッシュレス普及率について取り上げる場面で、フランスのキャッシュレス化について語り「現金を触るのは年に1、2回。現金しか対応していない店は、パン屋とかでたまにあるくらい。生活で現金を使うことはほとんどないです」と明かした。
中略
フランスの行政手続きについても話し「引っ越しではオンラインサイトでポチッとやると、電力会社や役所とか自動的に情報を送ってくれるというのを、国が用意している。他の国と比較しないと日本が遅れていることに気付かない。(日本では)当たり前だと思っていることも多いのでは」と話した。
【ひろゆき「日本は安い国になってアフリカ化します。フランスとはこんなに違う」】の続きを読む令和の日本は「激安化」が進んで発展途上国に逆戻り?若者を中心に圧倒的な人気を集めるひろゆき氏は、「日本が安い国になっているのは事実」と言い、日本が東南アジアやアフリカの諸国のようになりつつあると指摘する。
● 高齢者がコンビニで働く日本 東南アジアに近づいている?
フランスには派遣労働がなくて、人のコストが高い(注:フランスにも派遣のような間接雇用の制度はあるが、厳しい制限が設けられている)。だから企業は人間の代わりに機械を使ってコストを下げようってなる。たとえばファストフード店には大体、タッチパネル式の注文端末が導入されていて、人が注文を受けることがすごく少なくなっています。
それが日本だと今でも、「人のぬくもりが大事」なんて言って、人を減らす方向にいかないじゃないですか。
もう一つ、パリから日本に戻って気がつくのは、高齢者がコンビニエンスストアやスーパーなんかで普通に働いていることです。これはパリではなかなか見かけません。フランスは元々、「働かないのが当たり前」というところがある社会ですから、高齢になったらすごく貧しい人以外はリタイアするものだとみんな思っている。
日本以外だったら東南アジアの国々でも、かなり高齢のお年寄りが一生懸命働いているじゃないですか。そういう国に、日本は実態としてかなり近くなっているんでしょう。
僕、最近よく「筋肉ついてるね」と言われるんです。でも、ひきこもってゲームばかりしていますから、そんなわけがない。
理由を考えてみると、僕、パリに来てからは「硬水」を飲んでいるんですね。日本では「軟水」がほとんどでしたが。「硬水」って、カルシウムやマグネシウムがたくさん含まれています。そのおかげで、骨格がしっかりして筋肉がついているように見えているんですよね。たぶんそれが原因な気がします。
相手から強そうに見られることが重要ですから。ぜひ、いろいろな手段で、自分を大きく見せるようにしてみてください。
ひろゆき:
僕大学の時にキックボクシングかじったり
元々トレーニング愛好会とか剣道部で・・・
なんらかの争いになると大体勝てるので
男性一対一で相手が怒っても怖がらない
いざとなったらどうにでもできる
かっこいい