手塚治虫みたいな漫画家ってもう二度と現れないだろうんな 2021/08/03 カテゴリ:漫画家 mixiチェック 【手塚治虫みたいな漫画家ってもう二度と現れないだろうんな】の続きを読む タグ :#手塚治虫
鳥山明先生が画力だけの最近の新人達に対しての一言がこちら 2019/08/30 カテゴリ:漫画家 mixiチェック 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/11/13(火) 12:41:40.649 ID:ltu68p/Z0.net 【鳥山明先生が画力だけの最近の新人達に対しての一言がこちら】の続きを読む タグ :#鳥山明#画力
ドラゴンボールの「かめはめ波」の名称を考えたのは鳥山明先生ではなかった事が判明!! 2019/06/20 カテゴリ:ドラゴンボール超・ドラゴンボールシリーズ漫画家 mixiチェック 1:トレンド速報 IDドラゴンボール「かめはめ波」名称は奥さんが考えたと鳥山明 6月13日放送の『ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!』(NHK総合)で、漫画『ドラゴンボール』の必殺技として知られる「かめはめ波」の名前の由来が明かされた。 日本のアニメなどに多い必殺技の名前の由来を検証し、「かめはめ波」について、作者の鳥山明が書面で回答。「亀仙人の必殺技で『カメ』を使った言葉を考えていたところ、奥さんが『かめはめ波ってどう?』と。それを『面白い!』と思って採用した」と明かした。 ハワイのカメハメハ大王と同じ読み方だが、鳥山は「ハワイの人に怒られないか心配したが、主人公が使う正義の技だから大丈夫と思い、採用した」とのことだった。 主人公・孫悟空の師匠である亀仙人が編み出し、多くの仲間のキャラクターが使用する「かめはめ波」。同番組調べの「必殺技ランキング」で1位に輝き、その知名度の高さを知らしめた。 世界的ヒット作である『ドラゴンボール』。2013年3月に公開されたアニメ映画『ドラゴンボールZ 神と神』の公式サイトで、鳥山は中川翔子と対談。18年ぶりの劇場作品となった同作への思いを語っている。「テーマがないのがテーマです! とにかく楽しんで観終われればいいと考えていました。感動させようとかではなく、観終わった後の爽快感を大切にしようと思いながら描きました。なるべく小さな子供でも分かりやすいシンプルな展開を心がけていますし、娯楽に徹するのが自分の役目と特徴だと思っています。押しつけがましい教えとか言わないようにしています」 雑誌『Vジャンプ』では、現在も原作・鳥山、漫画・とよたろうによる『ドラゴンボール超』が連載中。まだまだ『ドラゴンボール』は続きそうだ。https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190616-00010012-flash-ent 【ドラゴンボールの「かめはめ波」の名称を考えたのは鳥山明先生ではなかった事が判明!!】の続きを読む タグ :#ドラゴンボール#鳥山明#必殺技
【画力】進撃の巨人の諫山創先生、更に上手くなるwww 2018/11/20 カテゴリ:漫画家 mixiチェック 1:BC話題速報 ID 【【画力】進撃の巨人の諫山創先生、更に上手くなるwww】の続きを読む タグ :#諫山創#進撃の巨人
手塚治虫の「リボンの騎士」が美術オークションで原画1500万円落札に 2018/11/19 カテゴリ:漫画家 mixiチェック 1:BC話題速報 IDhttps://www.yomiuri.co.jp/culture/20181117-OYT1T50092.html2018年11月17日 18時55分 美術オークション大手「Shinwa Auction」(東京都中央区)の競売が17日に都内で開かれ、漫画家・手塚治虫(1928~89年)の少女漫画の代表作「リボンの騎士」のカラー原画が1500万円で落札された。落札された原画にはタイトルと主人公サファイアが描かれており、裏に手塚のサインが入っている。 この日、同社は初めて「MANGA」という独立したジャンルでオークションを開催。手塚以外の漫画家の色紙やアニメのセル画なども出品された。 手塚作品の原画は今年に入って、国内外で高値の落札が続いており、5月には「鉄腕アトム」の原画がパリの競売で26万9400ユーロ(約3500万円)で落札された。 【手塚治虫の「リボンの騎士」が美術オークションで原画1500万円落札に】の続きを読む タグ :#手塚治虫#リボンの騎士#オークション#原画
【画像】一流漫画家さん、「安田純平は自己責任」という人達を完全論破してしまう 2018/11/11 カテゴリ:漫画家 mixiチェック 1:風吹けば名無し:2018/10/25(木) 15:44:22.51 ID:pZig8qOz0.net 【【画像】一流漫画家さん、「安田純平は自己責任」という人達を完全論破してしまう】の続きを読む タグ :#安田純平