ソニー営業益、最高に迫る 今期8割増の5000億円

記事より
・2018年3月期は、本業のもうけを示す連結営業利益(米国会計基準)が5000億円程度と前期推定比で約8割増えそうだ。

・特にスマホのカメラに使うCMOSセンサーなどエレクトロニクス事業の利益拡大がけん引している。

・また、家庭用ゲーム機「プレイステーション4」の販売も伸びており、高単価の4Kテレビと一眼レフのデジタルカメラも収益の支えとなっている。

・会社側は21日、17年3月期の業績予想の上方修正を発表した。


ネット上の反響
・3年前の経営難は何だったのか...

・スマホ向けカメラセンサーが好調なのね

・一転させてこの不景気で過去最高に近づくとかとんでもないね。


 凄いとしか言いようがない・・・