「尿はお茶」と言うＡＳＫＡの主張を覆せなかった警視庁の大失態というしかない今回の逮捕劇。ＡＳＫＡが訴えていた盗撮や盗聴被害についてはともかく、「覚醒剤は絶対にやっていない」という言葉を今は信じるしかないだろう。 

ＡＳＫＡは湾岸署を出たあとは迎えのワンボックスカーに乗り込むと港区六本木のザ・リッツ・カールトン東京へ直行。堂々と正面玄関から中に入って行った。その直後にブログを更新。「不起訴でした。」というタイトルで冒頭のように無罪を報告すると、続けて「予定が、２０日間もズレてしまいました。こんなところで止まっているわけにはいきません。やれることを、やらなくては。みなさんを、最高のアルバムでお待ちします」と音楽活動の再開を報告した。 

ＡＳＫＡの復活宣言ともとれるコメントだが、「実は手記の出版が複数の出版社で同時進行している」と話すのはさる関係者だ。こう続ける。 

「ＡＳＫＡは１度目の逮捕後、入院していた施設を退院しても自宅には戻らず目黒区内の外資系ホテルに長期滞在していて、そこを拠点に再出発のプランを練っていました。音楽活動だけでなく、手記の出版も進んでおり、ホテルのラウンジで頻繁に目撃情報があったのは手記の打ち合わせのためでした。ＡＳＫＡのマスコミへの不信感は相当なもので、友人や知人、家族にも裏切られたという思いが強く、その全てを半生記という形で出版する予定でした。それが先月の２度目の逮捕で棚上げになっていた。しかし、不起訴になったため来年の春ごろまでには出版になるといわれています」 

「みなさん、信じてくれてありがとう。」とブログを結んだＡＳＫＡ。メンツ丸つぶれの警察のマークは相当にきつくなるだろうが、クスリに手を出しさえしなければ問題はない。来年１月に１３曲入りのアルバムを発売するというだけに、新生ＡＳＫＡの逆襲に今は期待だ。 

ASKAの逆襲が始まる 「暴露手記」出版＆音楽活動再開へ | 日刊ゲンダイDIGITAL

権力って暴走するんだよな 
明日香さん頑張れ 
！！

国家組織に逆らうとは愚かな…

警察のメンツ丸つぶれ（笑）

話題作りだったんだね 
大掛かりすぎて引く

またゲンダイか

てか黒だろ 

警察の勝利だよw

前もやってないって言ってやってたくせに

でも、また手を出しちゃう

つかまえにあったろ 
覚せい剤証拠捏造での無罪判決

もう手遅れだよASKAは 
マトモな目で見てもらえない 
田代神のように

ヤク中の妄想じゃなかったということは、やはりギフハブって実在するの？

これ、本当に初回の逮捕だけで 
今はやってないなら、可哀想な話だしラストチャンスだよね

 

そもそも薬物事件なんてものにノルマを課している警察自体がバカ組織。 
一般市民が悪徳警察のノルマ達成のために騙し討ちやでっち上げで犯罪者にされることが増えるだけ。 
国に何のメリットがあるんだよ？それが正義か？バカじゃねーの？

あれっ？ 


やってないなら捕まらないでしょ？

薬物中毒と音楽文化の関係性は切っても切り離せないからな

やってなくてあれの方が怖いんだが

あ～あ、ますます・・・

こうなりゃいろいろ出した後にやっぱりやってました逮捕でいいな

順調に見える飛鳥だがそこに迫るギフハブの影が

新曲なのかな 
劣化した歌声なら聴きたくないぞ

売名行為に早替わり

CDほんとに出せるの？ 
CDほんとにでるの？

 

執行猶予期間はまだたっぷりある 
来年に期待、期待

逆襲の茶

お茶を入れたってのもASKAの妄想じゃないのかな 
でも警察がその可能性を否定できなかったと

アスカが楽しみで逮捕まで応援したくなった。

二重人格なんじゃないのかな？ 
と疑いたくなる言動が多いけど違うんだよねぇ