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清原容疑者は群馬の「シャブばばあ」ルートで入手か

記事より
・群馬県内で通称「シャブばばあ」と呼ばれる、暴力団関係者とされる大物女密売人のルートで覚せい剤を入手していたとの証言が浮上

・別組織の暴力団関係者から女を紹介されたとの情報もあり、同容疑者の裏社会への広範な人脈も疑わせる。

・関係者は「その女は、群馬の裏社会の一部では、悪人の意味も込め、通称『シャブ(覚せい剤)ばばあ』と呼ばれている中高年の暴力団関係者。長年の覚せい剤密売で群馬に自宅を建てたほどの“大物”で、その家は『シャブ御殿』と呼ばれている。


この記事の反響
・タイトルの破壊力。北関東こわい 

・清原、シャブばばあ、リトル清原のスリーマンセル

・「シャブばばあ」だけじゃ大したインパクトないんだよな。「群馬のシャブばばあ」と言われて初めてヤマンバみたいなのが頭に映像として浮かぶ



もう画太郎先生の絵しか浮かばない・・・