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清原容疑者 覚せい剤購入現場の1つは群馬県のラブホテルか

記事より
・覚せい剤所持の現行犯で逮捕された清原和博容疑者が覚せい剤を密売人から買ったとみられる現場の1つが、群馬県のラブホテルであることがわかった

・2014年9月以降、逮捕までに少なくとも6回群馬県を訪れ覚せい剤を買った疑い

・清原容疑者はこのラブホテルに電話で誘導され、密売人の男が待つ部屋にあとから入ったという

・取引に使われたと見られる部屋はおよそ15畳の広さで、大きめのダブルベッドのほか丸テーブルとソファの応接セットがあり、大人2人がゆったり過ごせるスペースとなっている

・清原容疑者は、人目につかないこの部屋で、密売人から覚せい剤を買ったうえ、その場で使用し、翌日の昼まで、過ごしたとみられている。

・目撃者によると、密売人の男は、年齢が30代から40代で、中肉中背だった


この記事の反響
・男から買った(意味深) 大人2人がゆったり過ごせるスペース(意味深)

・なんで買人(♂)と一夜を共にしてんだよww

・どこで買ったか言いたくないってそういうことかよ



男とラブホ、まさかね・・・