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安保法反対グループ 野党支援の新団体発足の意向

記事より
・民主党など野党4党と、安全保障関連法に反対するグループ「SEALDs」などとの会合が開かれ、グループ側は、来年夏の参議院選挙で法律に反対する野党候補を支援するため「安全保障関連法の廃止と、集団的自衛権の行使を容認する閣議決定を撤回させることを目的に、野党が共闘すべきだ」とし、近く新たな団体を発足させる意向を示しました。

・民主党の岡田代表は、埼玉県加須市で記者団に対し、「憲法違反の安全保障法制を許さないという共通の目的を達成するために、しっかりと連携していきたいと思う」と述べました。

・共産党の山下書記局長は、記者会見で、「市民グループの側から、より具体的な形として提示があったことは、『戦争法』である安全保障関連法の廃止に向けた取り組みが、強固に進むステップになったと思う。大変歓迎しており、その動きが実るように努力したい」と述べました。


この記事の反響
・自民党補完勢力のクソウヨが必死にSEALDsをdisってるうちに、もう彼らは次のステージに進んじゃったね。

・この人達って一方的にボールを投げるだけで、キャッチボールができないんだよね。

・SEALDsデモではしばき隊CRACを使って排除していた中核派と組むんですか
 


 
いつの間にか単なる反政府団体になっちゃったね