でもいい線いきそうだ

勇次郎圧勝じゃねーかw 

ベルトルト以外は象より小さいしなw

必ずしも斬撃でなければならないという設定は無いぞ 
理論上は砲台でもピンポイントでうなじに当たれば倒せるという設定だ 
あの世界の砲台ではそんな精度は無いから斬るしかないわけだが 
オーガ相手だと全身ボコボコにされるんだからうなじだって無事ですむわけがない

でかいとアキレス腱に鬼パンチで一撃

たしかに、再生できるとはいえ一時的には足折れるのは確定だから倒れたところにうなじ一発で終了だな

異議なし 
巨人にとって勇次郎はまさに天敵

拳で地震を止める超人だからな 
vs奇行種は面白そう

巨人は噛み付きでも勇次郎に勝てないのかｗ 
巨人じゃもうどうすることもできないなｗ

ジャックの歯ですら勇次郎に噛みついたらズタボロになってたからな

巨人の攻撃と勇次郎の対応 
噛み付き→アドバイスしながら歯を引き抜く 
掴み、握り→ニヤニヤしながら指をグチャグチャにする 
殴打→正面から殴り返して打倒 
踏み付け→耐えた上に投げ 
蹴り→指でデコピン(指でムエタイの蹴りを再現しながら) 
鎧の巨人のタックル→相撲の真似しながら押し返して脊椎破壊 
超大型巨人のボディプレス→抱擁で受け止めて圧死させる 
女型巨人の格闘技→女型巨人がレイプされて終わり 
猿巨人の投擲→さらに大質量の物を投げ返される

むしろ食っても食っても食った部位が再生する巨人はピクルにとって最高の餌になりそうｗｗｗ 
身動きとれないように手足もいで食って、再生するのを待ってまた食って・・・

勇次郎は相手の弱点見破る能力があるからな…

●勇次郎の強さを知らない人のために、勇次郎の強さ解説 

・外伝の神心会空手４段の男 
　頭の後ろへの軽い爪先蹴りで、鉄筋コンクリート壁を貫通し、直径２５㎝の穴を開ける 

・１５歳花山 
　パンチ１発で、コンクリートの壁に人をめり込ませる 

・外伝１９歳花山 
　パンチ１発で、厚さ２３㎝のビルの外壁を貫通し、直径１．５ｍの穴を開ける 

・外伝母が死ぬ前花山 
　パンチ１発で、鋼鉄製の檻を６本へし曲げる 

・外伝母が死ぬ前花山 
　パンチ１発で、厚さ１５㎝の鋼鉄製の扉を貫通 

・スペック 
　パンチ３０発で、足の爪の大きさだけで２ｍを誇る、 
　バキ世界の自由の女神全体に亀裂を入れ、バラバラにする 

・スペック 
　鋼鉄製の檻を破壊した際、破壊した鋼鉄製の檻が、溶けたバターのように千切れていた 
　↑ 

●勇次郎の強さを知らない人のために、勇次郎の強さ解説 

・レックス 
　パンチ４０発で、地下鉄を脱線させる 

・レックス　 
　パンチ１発で、地下鉄駅にある鉄柱を拳大にへこませる 

・ガイア部隊の５人 
　バキと戦闘した際の装備だけで、（ナイフ程度） 
　戦車５０輌を、グニャグニャにへし曲げる 
　 
・最トー克巳 
　正拳突き１発で、一番厚い部分で厚さ４８㎝の狛犬を石造りの台を、バラバラにする 

・最トー克巳 
　手刀１発で、大木を一撃で両断する安藤の鉈や斧の一撃を受けても、 
　出血しない強固な皮膚を持つ夜叉猿に、大ダメージを与える 

・烈 
　突き一発で、高さ４ｍ８㎝・重さ１０ｔの青銅製の釣り鐘を、叩き割る 
　 
・烈より弱い中国武術の達人勢 
　手刀１発で、直径１ｍの硬い岩をバターや果実のように切断する 

・ドリアン 
　手足で、岩山に縦２ｍ・横１ｍ・長さ２０ｍのトンネルを１２時間で掘る 
　↑ 
　このメンバーが束になってかかってきても、１人で倒せる。

●勇次郎の攻撃力 

・シロサイ用の麻酔を５発打たれてから目覚めた直後ですら、 
　手加減状態のパンチ１発で、厚さ４０㎝の鋼鉄製（もしくは特殊合金製）の金庫扉を、反対側までへこます 

・手加減状態のパンチ１発で、コンクリート製の床全体に、 
　底の見えない拳大の穴と、直径２０ｍの亀裂を入れる 

・手加減状態の軽い回し蹴りの風圧で、コンクリート製の廊下を、 
　３６０度切断する（縦に輪切り） 

・特殊アクリル板を、顔面を押し付けただけで破る 

※特殊アクリル板は、パンチ３０発で、足の爪の大きさですら２ｍはある、 
　バキ世界の自由の女神全体に亀裂を入れ、バラバラにすることができるスペックでも、傷１つつけることができず、 
　ロケット砲を防ぐ強度ガラスの５倍の強度を持つ、アクリル板以上の強度を持つ。

●作中で語られた勇次郎の強さ（作者の考える勇次郎の強さ） 

　勇次郎を詳しく知らない人は驚くかもしれませんが、全て作中で語られた物です。 

・生まれるというだけで、 
　『無根拠のまま危機を事前にキャッチする皮膚感覚とも言える直観力』を持つ、全世界の国家指導者達に、 
　『ちっぽけな小国で恐るべき兵器が生まれるッッ』と感じさせ、 
　『自国の核保有を決意』させる。 
・１６歳の時点では、既に、『近い将来、一国の軍事力にまで成長するであろう勇次郎の戦闘力を、国連が危惧していることは常識』 
・『戦争なんてものは、オレにとっちゃ、遊園地みたいなものよ』 
・『オレがその気になりゃ、一国の首相の命を取ることなど、朝飯前ってことだ』 
・『核をもってしても殺れやせん』と言われるガイアを、一方的にボコる 
・『兵も持たず、核も持たず、ヘラクレスのように、腕力だけで全世界を屈服させている』 
・『一流のボディガードとの戦力差は 
　　刃物や銃器程度の武器でカバーできるような生易しいものではなく 
　　兵器（航空母艦の画像が大ゴマで載る）を用いても埋まるものか！？　 
　　想像もつかぬ戦力差！』 
・『米軍には勇次郎を逮捕する実力はない』 
・『アメリカ合衆国が、勇次郎ただ１人に対して、友好条約を結ぶ』 
・『核よりも強力』 
・『全世界が手を組みたがっている』 
・『この世でイチバン強力な兵器』 
・『彼を味方に引き入れることは大国に勝つ唯一の方法』

●作中で語られた勇次郎の強さ（作者の考える勇次郎の強さ） 

　勇次郎を詳しく知らない人は驚くかもしれませんが、全て作中で語られた物です。 

・『飛び交う弾丸・近代兵器』に対して、『打ち破る・叩きのめす・踏みにじる・破壊する・侮辱む・嘲笑う』ということをする 
・『大国の武力をも凌ぐ武力を持つ』 
・『範馬勇次郎を止められる軍隊は、存在しない』 
・『日本国は無論、大国でさえ恐れる』 
・『大国ですらが顔色をうかがう』 
・『国家も畏れる超暴力』 
・『国家権力・軍事力相手でも、自分にとっては弱すぎて、退屈してしまう』 
・『国家権力・軍事力相手でも、自分にとっては弱すぎて、心を満たす玩具にもならない』 
・『巨大国家の指導者の前へ難なく辿り着く』 
・『巨大国家にオーガと呼ばれ、心底恐れられる』 
・『強大国家にとっての最大の“脅威”』 

勇次郎＞アメリカ軍＞近代軍事国家＞巨人 
じゃね？