駐在所で拳銃暴発、警察官「手が滑った」 北海道 


記事より
・北海道剣淵町仲町の道警士別署剣淵駐在所で、30代の男性巡査部長が拳銃を落とし、1発を暴発させた。

・銃弾は天井に当たったが、怪我人はいなかった。

・巡査部長は勤務を終え、1人で拳銃を保管庫に入れる作業をしていた際に落としたという。「手が滑った」と説明しているという。


この記事の反響
・拳銃を落としたら暴発したらしいが、それが本当なら警官じゃなくて落としただけで暴発するようなものを作ったメーカー、そういう欠陥品を支給した警察に責任がある。というか落ちただけで暴発するとかどこのメーカーがだよ。危なすぎて使えないレベル

・落としたなんてうそだろうな。そんなことでパンパン暴発してたら危なっかしくて仕方ないよ!


 危ねぇよ